飯田線の「秘境駅」を訪ねて 「不安」と「拍子抜け」の狭間を旅する 読み込み中... 断崖絶壁に幅の狭いホームが張り付いている田本駅。ここも秘境駅で、自動車が通れない小道を20分以上歩かないと人家のある場所にたどりつけない(2018年8月20日、蜂谷あす美撮影)。 誰もいない、周囲に人家も見えない飯田線の中井侍駅。いわゆる「秘境駅」のひとつ(2018年8月20日、蜂谷あす美撮影)。 飯田線の普通列車。険しい山間部を天竜川に沿って走る(2018年8月20日、蜂谷あす美撮影)。 「秘境」のはずの中井侍には人家の群れや茶畑があった(2018年8月20日、蜂谷あす美撮影)。 中井侍駅のひとつ隣にある静岡県内の小和田駅(2018年8月20日、蜂谷あす美撮影)。 小和田駅の周辺はかつて人が住んでいたが、いまは廃屋が多い(2018年8月20日、蜂谷あす美撮影)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 乗車難易度が高すぎる「ミニ支線」来年に廃止へ 新しい駅舎も「お役御免」に!? 距離わずか1.8km 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 「ボックス席」もう風前の灯火!? そもそもなぜロングシートと混在していたのか? JR普通列車では“昔の構造”に 「北海道の下道って“高速並み”だから高速道路いらないですよね」←やめとけ “お金払ってでも高速を使うべき”これだけの理由 この画像の記事を読む