飛来したSu-35はどの「Su-35」? ややこしいロシア機の名前、「27=35=37≠35」とは 読み込み中... Su-35(Su-27M)プロトタイプ初号機のカナード。新しいSu-35Sにはこのカナードがない(関 賢太郎撮影)。 Su-35S(Su-35BM)。原型はSu-27であり見た目もほとんど変わらないものの、完全に再設計された別の機体である(関 賢太郎撮影)。 Su-35(Su-27M)プロトタイプ初号機。機体構造はSu-27をそのまま踏襲しておりカナードが付加されるなどの改修が行われている(関 賢太郎撮影)。 Su-35S用の推力偏向エンジンAL-41F-1S。エンジン作動前は動力が供給されておらず自重でノズルが下がる。(関 賢太郎撮影)。 Su-35S用の推力偏向エンジンAL-41F-1S。エンジン作動前は動力が供給されておらず自重でノズルが下がる。(関 賢太郎撮影)。 Su-35(Su-27M)のAL-31Fエンジン。通常のSu-27とおなじ固定ノズル型(関 賢太郎撮影)。 Su-35S(Su-35BM)はロシア、中国で運用されているほか、インドネシアが導入予定。また数か国が導入を検討しているという(関 賢太郎撮影)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 「早く抜けてくれ…“海の首都高”」やっと潜って“主戦場”へ 「潜水艦」の魚雷発射訓練に同乗 操舵手は20歳だった 小田急「ロマンスカー」歴代の“人気車種”は? 「場の空気が一変!!」約600人のルーキー乗せたベテラン自衛艦の帰国行事 寒風吹く中で見つけた“ほっこり”とは? ロシア 新型の原子力砕氷船「スターリングラード」の建造開始! 独ソ戦の激戦地を船名にした理由とは? この画像の記事を読む