テントのお風呂、給排水どうしてる? ほか災害派遣における陸自入浴支援の舞台裏とは(写真20枚) 読み込み中... 拡大画像 2016年4月に発生した熊本地震にて、阿蘇市に展開した山形第6師団の「花笠の湯」(矢作真弓撮影)。 拡大画像 2016年4月に発生した熊本地震にて、阿蘇市に展開した群馬第12旅団の「神流乃湯」(矢作真弓撮影)。 拡大画像 帯広駐屯地に所在する第5後方支援隊補給中隊の「熊乃湯」(矢作真弓撮影)。 拡大画像 第5後方支援隊「熊乃湯」ののれん(矢作真弓撮影)。 拡大画像 北海道旭川市に所在する第2後方支援連隊の「大雪の湯」(矢作真弓撮影)。 拡大画像 北海道恵庭市に所在する北部方面後方支援隊の「ふくろうの湯」(矢作真弓撮影)。 拡大画像 2018年9月に発生した北海道胆振東部地震で厚真町に展開した千歳第7師団の「すずらんの湯」(矢作真弓撮影)。 拡大画像 雨が降る中で、天幕(テント)を作る隊員たち。浴場を作るもの運営するのも隊員たちが行う(矢作真弓撮影)。 拡大画像 ボイラー(左)と5t水タンク車(右)。水タンク車は各地を巡回して給水を行う(矢作真弓撮影)。 拡大画像 並べられた貯水タンク。合計容量は30tにもなる(矢作真弓撮影)。 拡大画像 ボイラーに給水するために10t貯水タンクにホースを接続する隊員(矢作真弓撮影)。 拡大画像 10t貯水タンクに清潔な水を供給する5t水タンク車とそれを操作する隊員(矢作真弓撮影)。 拡大画像 開設に向けて浴槽にお湯を溜める。浴槽脇にはシャワーも完備(矢作真弓撮影)。 拡大画像 野外入浴セット内の脱衣所の様子。奥には浴槽が確認できる(矢作真弓撮影)。 拡大画像 入浴前後に使用できる休憩室には、ストーブや支援物資のカップ麺などが置かれている(矢作真弓撮影)。 拡大画像 利用者の要望に応じて後から取り付けられた鏡。こういったきめ細やかな支援が利用者に好評(矢作真弓撮影)。 拡大画像 北海道厚真町に設置された入浴所を運営する第7師団の隊員たち。入り口では自治体が用意したシャンプーやタオルの貸し出しを行っていた(矢作真弓撮影)。 拡大画像 入浴施設に設置された自由帳。ここには利用者たちのメッセージが込められている(矢作真弓撮影)。 拡大画像 入浴所に設置された自由帳をめくると、利用者たちの声やイラストが書かれていた(矢作真弓撮影)。 拡大画像 利用者からのメッセージが書かれた自由帳。様々な言葉か書き連ねられていた(矢作真弓撮影)。 テーマ特集「【ミリタリー】急げ、救え! 自衛隊「災害派遣」の現場にせまる!」へ この画像の記事を読む