「イージス艦」なぜ似たり寄ったり? 西側諸国の主力艦、バリエーションに乏しいワケ(画像11枚) 読み込み中... 2018年9月、北海道の宗谷岬沖にあらわれたロシア軍のスラバ級ミサイル巡洋艦。両舷に4基ずつ並ぶミサイルの連装発射管が特徴的(画像:防衛省)。 ノルウェー海軍のフリチョフ・ナンセン級フリゲート「ヘルゲ・イングスタッド」。イージス戦闘システムを搭載した「イージス艦」でもある(画像:ノルウェー軍)。 沈みゆく「ヘルゲ・イングスタッド」(画像:ノルウェー軍)。 沈みゆく「ヘルゲ・イングスタッド」(画像:ノルウェー軍)。 沈みゆく「ヘルゲ・イングスタッド」(画像:ノルウェー軍)。 中規模海軍にもイージス艦保有の道を開いたアルバロ・デ・バサン級フリゲート。写真は2番艦の「アルミランテ・ファン・デ・ボルボン」(画像:アメリカ海軍)。 オーストラリア海軍のホバート級ミサイル駆逐艦の1番艦「ホバート」(画像:オーストラリア海軍)。 海上自衛隊のこんごう型護衛艦1番艦「こんごう」(画像:防衛省)。 アーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦を元に開発された韓国海軍のセジョン・デワン級ミサイル駆逐艦の1番艦「セジョン・デワン」(画像:アメリカ海軍)。 アメリカ海軍のアーレイ・バーク級最新鋭艦「トーマス・ハドナー」(画像:アメリカ海軍)。 オーストラリア海軍が9隻の建造を計画しているハンター級フリゲートのイメージ画像(画像:オーストラリア海軍)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 表示回数125万回超! 小泉進次郎大臣が挑んだ“40kgの壁”とは 自衛隊大宮駐屯地で見た“最強部隊のリアル”に反響多数 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 「アムトラック」がなければ上陸作戦は失敗していた? 日米戦で重用された“地味装甲車” 映画『ペリリュー』にも登場 ロシア軍の「黒い怪鳥」を撃破か “直上からの攻撃”映像をウクライナが公開 機首に皿のようなモノ この画像の記事を読む