海自護衛艦「かが」の戦闘指揮所。レーダーや音波を探知するソナーなど、戦闘に関する情報が集約されており、戦闘時はここから指揮を執る。(画像:海上自衛隊)。
インド太平洋方面派遣訓練に参加する海上自衛隊のヘリコプター搭載護衛艦「かが」(右)とインド艦艇(画像:海上自衛隊)。
海自護衛艦「かが」に着艦する哨戒ヘリSH-60K。「哨戒ヘリ」とは、海上をパトロールし船舶や潜水艦を探知する能力に優れたヘリコプターのこと(画像:海上自衛隊)。
海自護衛艦「かが」格納庫にて。ヘリのメインローターブレード(主回転翼)の翼端が複雑に曲がっているのは仕様で、SH-60Kの特徴でもある(画像:海上自衛隊)。
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