ボーイング最新給油機KC-46A初納入 原型は767…どんな飛行機? 日本と浅からぬ縁あり 読み込み中... ボーイング787の技術を応用して開発された、KC-46Aの先進的なコクピット(画像:ロックウェル・コリンズ)。 2019年1月24日(現地時間)、KC-46Aの米空軍への納入式典が開催され、その様子はインターネットで生中継された(画像:ボーイング)。 アメリカ空軍と航空自衛隊への導入が決定している、KC-46A「ペガサス」空中給油・輸送機(画像:ボーイング)。 2016年の国際航空宇宙展に出展されたKC-46Aのブーム(給油パイプ)操作装置のシミュレーター(竹内 修撮影)。 JALの767-300ER型旅客機(2018年8月、恵 知仁撮影)。 アメリカ空軍に納入されたKC-46Aの初号機(画像:ボーイング)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 ロシア軍が保有する“世界最大級のターボプロップ輸送機”が墜落 保有数わずか5機 墜落の原因は? 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 空自の巨大輸送機が「日本からメチャ遠い空港」に出現! 直行便がない西アフリカに寄港した理由とは 「ビートルの父」をスカウトした“もう一人の独裁者”! 大戦に翻弄されたポルシェ博士 ヒトラーを選んだ理由とは この画像の記事を読む