空母「鳳翔」の一部始終 旧日本海軍空母の祖はなぜ「保母さん」と評された? 読み込み中... 米空母の祖は、石炭を補給する給炭艦「ジュピター」からの改造航空母艦で、船体分類記号CV-1を振られた「ラングレー」。写真は1922年撮影(画像:アメリカ海軍)。 1922年11月、全力公試中の鳳翔(画像:アメリカ国立公文書記録管理局)。 1922年11月、全力公試中の鳳翔(画像:アメリカ国立公文書記録管理局)。 1923年2月5日、横須賀沖の空母鳳翔。飛行甲板上に一〇式艦上戦闘機が見える(画像:アメリカ国立公文書記録管理局)。 1932年、第一次上海事変に参戦した時の鳳翔(画像:アメリカ国立公文書記録管理局)。 1945年10月、終戦後に上空から撮られた空母鳳翔(画像:アメリカ国立公文書記録管理局)。 1945年10月13日、呉で米海軍が撮影した鳳翔。飛行甲板が前後共に艦体最大限まで延ばされているのがわかる(画像:アメリカ国立公文書記録管理局)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 新戦闘機の共同開発が“空中分解”寸前か 仏「単独でやれる」 独「年内に合意なければ離脱」 いちばん困る国はどこだ? 「突然ドカンドカンと2度にわたる鈍い音」 日本戦艦「金剛」の最期 海の「生き地獄」から生還した士官の手記【大戦「その時」】 重さ約200キロ! 自衛隊がクマ対策で「デカい箱罠」を運ぶ様子が公開される 軽トラから降ろすのも一苦労!? “自衛隊パジェロ”ウクライナで好評も「困ってます」「無理して使ってます」 露呈した装備品輸出の“欠けた視点” この画像の記事を読む