西武も乗り入れるはずだった東京の「多摩ニュータウン」 幻に終わった原因は 読み込み中... 多摩ニュータウンに乗り入れる鉄道路線。破線の区間は実現していないが、唐木田~上溝間は沿線自治体が建設を目指して動いている(国土地理院の地図を加工)。 多摩ニュータウンに乗り入れている小田急(左)と京王。ほかに西武も乗り入れる計画があった(草町義和撮影)。 西武多摩川線の延伸が実現していれば写真の西武101系電車が多摩ニュータウン内を走っていたかもしれない(2002年12月、草町義和撮影)。 唐木田駅の先にある小田急の車両基地。城山への延伸は中止されたが、ここからJR相模線の上溝駅まで延伸する構想がある(2011年11月、草町義和撮影)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 「ホントに令和!?」 築100年級ゴロゴロ 富山地鉄の「本気で古い」激シブ駅舎5選【立山線編】 訪れるなら今のうち? 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 「大崎発のつくばエクスプレス」もあり得た!? 驚きの「地下鉄直通案」に「新交通システム案」 “秋葉原発”にやっと落ち着くまで 埼玉県内だけで7時間! 日本唯一のテンダーSL「夜行列車」に乗った 「こんな夜中にまさか…」の連続!? この画像の記事を読む