JR両国駅「幻のホーム」はなぜ生まれた? ターミナルの痕跡、いまはイベント会場に 読み込み中... 拡大画像 総武本線は錦糸町~銚子間(黒)が先に開業し、続いて両国まで延伸(赤)。さらに御茶ノ水まで延伸した(青)。戦後は東京駅に直結する地下新線(緑)が整備された(国土地理院の地図を加工)。 拡大画像 イベント開催時の両国駅3番線ホーム(2019年1月、草町義和撮影)。 拡大画像 イベント開催時の両国駅3番線ホーム(2019年1月、草町義和撮影)。 拡大画像 イベント開催時の両国駅3番線ホーム(2019年1月、草町義和撮影)。 拡大画像 イベント開催時の両国駅3番線ホーム(2019年1月、草町義和撮影)。 拡大画像 イベント開催時の両国駅3番線ホーム(2019年1月、草町義和撮影)。 拡大画像 イベント開催時の両国駅3番線ホーム(2019年1月、草町義和撮影)。 拡大画像 JR両国駅のコンコースと3番線ホームをつなぐ通路(2019年1月、草町義和撮影)。 拡大画像 JR両国駅の駅舎(2019年1月、草町義和撮影)。 「幻のホーム」と呼ばれるJR両国駅3番線ホーム(2017年12月、恵 知仁撮影)。 拡大画像 1、2番線ホームから3番線ホームを望む(2019年2月、草町義和撮影)。 拡大画像 イベントスペースとして使われたときの3番線ホーム(2019年1月、草町義和撮影)。 この画像の記事を読む