経済効果は3億円以上! NEXCO東日本 各地のSA・PAがメニューコンテストに賭けるワケ 読み込み中... 拡大画像 準グランプリ、東北道 前沢SA(下り)「タワー・オブ・マエサワ」1200円(鈴木ケンイチ撮影)。 拡大画像 準グランプリ、東北道 長者原SA(上り)「宮城の“杜”だくさんプレート」1080円(鈴木ケンイチ撮影)。 拡大画像 審査員特別賞、東北道 上河内SA(上り)「美味しい栃木の花畑 福が咲くごちそうプレート」1200円(鈴木ケンイチ撮影)。 拡大画像 審査員特別賞、常磐道 守谷SA(上り)「チャイニーズダイニングMoriya 肉と野菜の お・も・て・な・し」1200円(鈴木ケンイチ撮影)。 拡大画像 NEXCO東 2019年のメニューコンテストグランプリは常磐道 友部SA(上り)「茨城にメロメロ~素晴らしき茨城の“食”に愛を込めて~」1200円なり(鈴木ケンイチ撮影)。 拡大画像 審査委員長は「中華の鉄人」こと陳 健一さん。NEXCO東日本のSA・PAから121メニューがエントリーし、12メニューが決勝へ進んだ(鈴木ケンイチ撮影)。 拡大画像 審査委員長は「中華の鉄人」こと陳 健一さん。NEXCO東日本のSA・PAから121メニューがエントリーし、12メニューが決勝へ進んだ(鈴木ケンイチ撮影)。 拡大画像 審査委員長は「中華の鉄人」こと陳 健一さん。NEXCO東日本のSA・PAから121メニューがエントリーし、12メニューが決勝へ進んだ(鈴木ケンイチ撮影)。 拡大画像 グランプリを獲得した友部SA(上り)の菅沼料理長。同SAのレストランを運営するのは、東武鉄道の100%子会社である東武食品サービス(鈴木ケンイチ撮影)。 拡大画像 表彰式にて、グランプリの菅沼料理長を中心に、準グランプリと審査員特別賞がふたつずつ、計5つのメニューが表彰された(鈴木ケンイチ撮影)。 この画像の記事を読む