高速道路「管制」のお仕事とは? 巨大モニターにベテランのテクニック! 読み込み中... 仙台宮城IC付近に設置されている案内看板と同サイズのタペストリー(2019年4月14日、中島洋平撮影)。 巨大モニターには路線図や監視カメラの映像などが映し出される(2019年4月14日、中島洋平撮影)。 モニターの幅は14.5m(2019年4月14日、中島洋平撮影)。 2019年4月13日に開通した東北中央道 南陽高畠IC~山形上山IC間も反映済み(2019年4月14日、中島洋平撮影)。 路線図の凡例(2019年4月14日、中島洋平撮影)。 高速道路の本線上にある非常電話は、道路管制センターにつながる(2019年4月14日、中島洋平撮影)。 仙台道路管制センター。巨大ディスプレイに高速道路の路線図や、各種監視カメラの映像などが映し出される(2019年4月14日、中島洋平撮影)。 非常電話は受話器を上げれば管制センターにつながる。会話が不自由な人のため、「故障」「事故」などボタンで知らせる機能も。 東北道下り線の本宮IC付近で事故発生。安達太良SA付近ではパトロール隊が故障車の対応に当たっている。 本宮IC付近の事故による渋滞が表示されている。キロポストで位置がわかるため、IC名などでは示されない。 この画像の記事を読む