【「平成」と乗りもの】廃止続いたローカル線 令和は「新しい交通体系」考える時代に? 見えた光 読み込み中... 1964年当時の北海道における国鉄路線網(乗りものニュース編集部作成)。 JRが発足した1987年当時の北海道におけるJR路線網(乗りものニュース編集部作成)。 2019年4月現在の北海道におけるJR路線網(乗りものニュース編集部作成)。 JR北海道の「単独では維持困難な線区」がすべて廃止された場合の路線図(乗りものニュース編集部作成)。 三陸鉄道は開業当初こそ黒字だったが、沿線人口の減少などで厳しい経営が続いている(2019年2月、草町義和撮影)。 鳥取県の若桜鉄道は、施設の「公有民営」に移行して数年間は黒字を達成した(2017年1月、草町義和撮影)。 羽幌線の羽幌駅跡に整備された沿岸バスのバスターミナル(2015年9月、草町義和撮影)。 2019年3月31日をもって営業を終えた石勝線の夕張駅(2007年2月、恵 知仁撮影)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 「終電繰り上げ」だけでなく「運転とりやめ」も 東北新幹線“東京発の最終”どう変化? ダイヤ改正 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 岐阜羽島始発の「こだま」誕生! 朝イチの移動が助かる!? 3月に東海道新幹線ダイヤ改正 消えた「3県直通の普通列車」が15年ぶり復活!? 約2時間半かけて走る 北陸3社にまたがり“接続改善” この画像の記事を読む