「ジャリ電」から「ジャマ電」へ…復興のために走り抜けた東急砧線の昔といま 読み込み中... 二子玉川駅（2019年4月、河嶌太郎撮影）。 「玉06」系統の時刻表。ラッシュ時でも本数が増えないのが特徴（2019年4月、河嶌太郎撮影）。 砧本村バス停留所。背後は駒澤大学玉川校舎グラウンド（2019年4月、河嶌太郎撮影）。 東急砧線の位置（国土地理院の地図を加工）。 東急砧線の廃線跡は、一部区間が歩道と自転車道に変わっている（2019年4月、河嶌太郎撮影）。 二子玉川駅前に停車中の東急バス「玉06」系統（2019年4月、河嶌太郎撮影）。 「花みず木通り（砧線跡）」の二子玉川駅側入口（2019年4月、河嶌太郎撮影）。 中耕地駅跡を示す石標（2019年4月、河嶌太郎撮影）。 歩道に敷かれた、往年の中耕地駅を描いたタイル（2019年4月、河嶌太郎撮影）。 「花みず木通り（砧線跡）」出口の吉沢橋交差点（2019年4月、河嶌太郎撮影）。 吉澤橋から野川下流を見る（2019年4月、河嶌太郎撮影）。 吉澤橋から砧本村へ。線路跡は右の道で、路線バスも右に入る（2019年4月、河嶌太郎撮影）。 砧本村バス停留所（2019年4月、河嶌太郎撮影）。 一部で砧線跡をなぞる「玉06」系統の路線図（2019年4月、河嶌太郎撮影）。 「花みず木通り（砧線跡）」にある砧線をあしらったマンホールのふた（2019年4月、河嶌太郎撮影）。 吉澤橋の中腹に設置されている、砧線の由来書（2019年4月、河嶌太郎撮影）。 吉澤橋の欄干に飾られている砧線のプレート（2019年4月、河嶌太郎撮影）。 この画像の記事を読む
