日本の武器輸出どう歩むべき? 潜水艦、航空機…実績ゼロ その意義はカネのみにあらず 読み込み中... 海上自衛隊の練習機TC-90は、防衛装備移転三原則に基づきフィリピン海軍に無償供与され(法整備の関係で当初は貸与)、2019年現在、同国で洋上監視の任務に就いている(画像:海上自衛隊)。 海上自衛隊の「そうりゅう」型潜水艦。オーストラリアへの輸出が期待されたが、かなわなかった(画像:海上自衛隊)。 海上自衛隊の救難機「US-2」は2019年5月現在、インドと輸出交渉中(画像:海上自衛隊)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 ロシア軍の「悪名高い無人機」の保管庫が破壊される ウクライナが“波状攻撃”の様子を公開 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 見た目は殆ど同じ! 中身は「iPhoneとガラケーくらい違う!」大量建造されたミサイル駆逐艦 まだまだ進化中! 「100年乗れる爆撃機」に一歩近づく!? ご長寿機に新型レーダー搭載完了! “前人未到の運用期間”に向け改修 この画像の記事を読む