うどんがないので、中華麺を入れてみよう―そして名物に 姫路駅「えきそば」を食べる 読み込み中... 在来線の上り・下り両ホームで営業。帰宅客を考慮して下りホームの方が遅くまで営業する(伊原 薫撮影)。 人気の駅弁「鶏めし味くらべ」(980円)は鶏排骨風と鶏照り焼きが両方味わえる(伊原 薫撮影)。 天ぷらえきそば(360円)。天ぷらをほぐして麺と絡めるのが“通”の食べ方。いなり寿司(3個170円)とセットで注文する客も多い(伊原 薫撮影)。 店内は左右と中央にカウンターがあり、かなり広めだ(伊原 薫撮影)。 駅そばは素早い提供が命。手際よく麺を湯がき、トッピングを載せる(伊原 薫撮影)。 とり天えきそば(450円)。ジューシーな鶏の天ぷらが三つ入り、食べ応えは十分。添えられた高菜が味のアクセントになっている(伊原 薫撮影)。 『旅行読売』2019年7月号。特集は「あの駅へ 青春18きっぷ」と「ホームに名店あり 駅麺の実力」。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 たった1日しか運転されなかった「幻の3社直通ロマンスカー」とは? 「貴重な列車名」が1日限定で復活! 「突然ドカンドカンと2度にわたる鈍い音」 日本戦艦「金剛」の最期 海の「生き地獄」から生還した士官の手記【大戦「その時」】 町田駅から横須賀・三浦に直行! 小田急電鉄が「異様にお得なバスツアー」の初弾を来月開催 どんな内容? 伊予鉄が「流線形の新型車両」追加導入! 「元京王線」車両は順次置き換え この画像の記事を読む