空自の新型空中給油機KC-46A 見た目変わらぬ従来機KC-767とはどこがどう別モノなのか 読み込み中... KC-46Aのカットモデル。メインデッキに座席パレットを搭載すれば人員輸送機としても使用できる(竹内 修撮影)。 シアトル近郊のボーイングの工場で製造中のKC-46A(竹内 修撮影)。 2019年6月、「パリ国際航空宇宙ショー」に展示されたKC-46A(竹内 修撮影)。 ブームを使用してF-35Aに空中給油テストを行なうKC-46A(画像:ボーイング)。 給油ポッドのドローグでF/A-18Eに給油するKC-46A(画像:ボーイング)。 航空自衛隊のKC-767は現状フライング・ブーム方式のみ(画像:航空自衛隊)。 2016年の「国際航空宇宙展」に出展された、KC-46Aのブーム(給油パイプ)遠隔操作ステーション「AROS」のシミュレーター(竹内 修撮影)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 “自衛隊パジェロ”ウクライナで好評も「困ってます」「無理して使ってます」 露呈した装備品輸出の“欠けた視点” 「突然ドカンドカンと2度にわたる鈍い音」 日本戦艦「金剛」の最期 海の「生き地獄」から生還した士官の手記【大戦「その時」】 オランダのF-16戦闘機「18機セットで176円で売ります!」ほぼタダ! 超激安の金額になった理由とは!? 「ガラガラなのに、なぜ…」地方の”赤字路線バス”が走り続けるワケ「もったいない」では済まない深刻な事情 この画像の記事を読む