日韓GSOMIA失効、どうなる安全保障体制 弾道ミサイル、アジアの安定…今後の影響は? 読み込み中... ロシアの短距離弾道ミサイル「イスカンデルM」。北朝鮮が2019年5月以降、発射を繰り返す短距離弾道ミサイルの原型と見られる(画像:ロシア国防省[CC BY-SA 4.0〈https://creativecommons.org/licenses/by-sa/4.0〉])。 韓国による今回の協定破棄は日本の弾道ミサイル防衛も影響を被る。写真は海上自衛隊の護衛艦「きりしま」による、弾道ミサイル迎撃実験の様子(画像:アメリカ海軍)。 2019年5月実施の日米豪韓共同訓練「パシフィック・ヴァンガード19-1」にて。アメリカ海軍「ブルーリッジ」(左)と海上自衛隊「ありあけ」(画像:アメリカ海軍)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 「ビートルの父」をスカウトした“もう一人の独裁者”! 大戦に翻弄されたポルシェ博士 ヒトラーを選んだ理由とは 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 護衛艦の船内生活は過酷!? スマホ封印・超絶収納・世代ギャップ… 乗員が語るリアル 空自の“最新鋭ステルス戦闘機”がドレスアップ「あれ? 表面とかにいろいろ塗っちゃダメなんじゃないの?」驚きの理由が明らかに この画像の記事を読む