ドイツ渾身の報復兵器「V-1」の恐怖! WW2期ロンドンを襲った自爆ドローンの元祖とは 読み込み中... JB-2「ルーン」はWW2期にアメリカで製造されたV-1のコピー兵器。陸軍用と海軍用に計1000発、日本本土への攻撃用に生産されたものの、使用される前に終戦を迎えた(画像:アメリカ空軍)。 イギリスのダックスフォード帝国戦争博物館に展示されるV-1飛行爆弾(画像:Chris Dorney/123RF)。 ロンドンの帝国戦争博物館に展示されるV-1(写真中下)と、同じくWW2期にドイツが開発した世界初の弾道ミサイルであるV-2ロケット(写真右)(稲葉義泰撮影)。 ドイツ空軍のハインケル He111爆撃機に吊られたV-1。一部のV-1がこのように爆撃機から発射されたが、あまり成功はしなかったという(画像:アメリカ空軍)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 韓国初のオリジナル戦闘機「これ、ステルス機なんですか?」開発元を直撃! 傍らには発展型まで展示 小田急「ロマンスカー」歴代の“人気車種”は? 「アジアン装甲車」なぜ台頭? 日欧米の撤退・ブランド消滅は“儲からない”から? ひっくり返りつつある市場 なぜ「行徳」を目指した!? 徳川家康が真っ先に切り開いた“軍事ルート”とは 鉄道に駆逐された「川の街道」 この画像の記事を読む