JB-2「ルーン」はWW2期にアメリカで製造されたV-1のコピー兵器。陸軍用と海軍用に計1000発、日本本土への攻撃用に生産されたものの、使用される前に終戦を迎えた(画像:アメリカ空軍)。
イギリスのダックスフォード帝国戦争博物館に展示されるV-1飛行爆弾(画像:Chris Dorney/123RF)。
ロンドンの帝国戦争博物館に展示されるV-1(写真中下)と、同じくWW2期にドイツが開発した世界初の弾道ミサイルであるV-2ロケット(写真右)(稲葉義泰撮影)。
ドイツ空軍のハインケル He111爆撃機に吊られたV-1。一部のV-1がこのように爆撃機から発射されたが、あまり成功はしなかったという(画像:アメリカ空軍)。
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