韓国新型戦闘機KF-X、したたかな開発戦略と現状 空自F-2後継機の少し先でどうなった? 読み込み中... KAIが展示した「KF-X」のコックピットのモックアップ(竹内 修撮影)。 韓国企業が開発した「KF-X」用の自己防御装置(竹内 修撮影)。 KF-Xへの搭載が計画されているヨーロッパ製の長射程空対空ミサイル「ミーティア」(写真右)と短射程空対空ミサイル「IRIS-T」(竹内 修撮影)。 「ADEX2019」の会場に展示された新型戦闘機「KF-X」の実大モックアップ(竹内 修撮影)。 アメリカから電子光学照準装置の技術移転がかなわなかったことから、韓国企業が開発した赤外線捜索追尾システム(竹内 修撮影)。 韓国空軍とKAIが当初「KF-X」の開発ベース機として構想していた「FA-50」(竹内 修撮影)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 「場の空気が一変!!」約600人のルーキー乗せたベテラン自衛艦の帰国行事 寒風吹く中で見つけた“ほっこり”とは? 小田急「ロマンスカー」歴代の“人気車種”は? ロシア“怪しい船”が哨戒機に「レーザー照射」なにが目的? 極めて危険な行為にイギリス国防省も猛抗議 「敵機!? よし、レーザー発射!!」が近い将来現実に2027年から艦艇搭載型のレーザー兵器を配備 驚愕の性能とコスパ!? この画像の記事を読む