韓国新型戦闘機KF-X、したたかな開発戦略と現状 空自F-2後継機の少し先でどうなった? 読み込み中... KAIが展示した「KF-X」のコックピットのモックアップ(竹内 修撮影)。 拡大画像 韓国企業が開発した「KF-X」用の自己防御装置(竹内 修撮影)。 拡大画像 KF-Xへの搭載が計画されているヨーロッパ製の長射程空対空ミサイル「ミーティア」(写真右)と短射程空対空ミサイル「IRIS-T」(竹内 修撮影)。 拡大画像 「ADEX2019」の会場に展示された新型戦闘機「KF-X」の実大モックアップ(竹内 修撮影)。 拡大画像 アメリカから電子光学照準装置の技術移転がかなわなかったことから、韓国企業が開発した赤外線捜索追尾システム(竹内 修撮影)。 拡大画像 韓国空軍とKAIが当初「KF-X」の開発ベース機として構想していた「FA-50」(竹内 修撮影)。 この画像の記事を読む