「戦いは数」どう支える? M4「シャーマン」戦車、「偉大なる大量生産」の実現 読み込み中... ロシア(ソ連)製のT-34戦車。改良型のT-34-85と合わせて8万両以上生産された(2018年7月、柘植優介撮影)。 自衛隊富士駐屯地で保存展示されているM4「シャーマン」。奥に並ぶのがM24「チャフィー」軽戦車(2012年1月、柘植優介撮影)。 短砲身75mm砲で、鋳造車体、M3中戦車と同じシャシーを持つM4A1。「シャーマン」シリーズの初期型である(2018年6月、柘植優介撮影)。 長砲身砲を搭載し、車体も溶接構造で、サスペンションもM4A1と異なるM4A3E8(2018年6月、柘植優介撮影)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 日本の「水陸機動団」発足→メディアが“日本版海兵隊”と報道…それ本当!? 勘違いされているかも「海兵隊」の意味 【アンケート】鉄道の「乗り換えやすい駅」「乗り換えにくい駅」はどこですか? “皿なしレーダー機”購入をNATOが白紙化! 一体どんな理由が? 代わる案はあるのか!? 自衛隊の新型「8輪装甲車AMV」教導連隊で運用開始! 早くも「アップグレード」の計画あり この画像の記事を読む