艦長より怖い海自の先任伍長って何者? 上官に意見できる例外的立場、その存在意義 読み込み中... 金地に銀色の桜とアルファベットが入った「先任伍長識別章」。海自なので錨と桜がモチーフ(2019年10月柘植優介撮影)。 海上自衛隊で最も大きい護衛艦「いずも」。乗員は500名以上だが、「先任伍長」はひとりだけ(画像:海上自衛隊)。 写真右が「先任伍長」で、胸元にある金色のメダルが「先任伍長識別章」(2019年10月、柘植優介撮影)。 イージス艦「こんごう」の先任海曹室入り口。先任海曹は他の曹士とは別に部屋が用意されている(2010年8月、柘植優介撮影)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 小泉大臣「中国から演習の事前通告なかった」←ナゼ問題? 紐解くカギは“海のルール”にアリ 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ ホントに約20年前のフネ!? 「神戸発着のさんふらわあ」に乗った 新造船に負けない“居心地のいいフェリー”その秘訣は? 防衛省、公式Xで1分動画投稿!“中国とピリピリしている時期”に新たな防衛能力を解説 SNS反応は? この画像の記事を読む