外航船「機関長」の仕事を聞く 船上だけでないエンジニアの職務 その魅力、なり方は? 読み込み中... 日本郵船の自動車専用船「アリエス・リーダー」に搭載されている三井-MAN B&W製ディーゼルエンジン。ビル2、3階分の高さがあり写真はその最上部。最大出力は1万3750kwで、軽自動車300台分になるという(2017年12月17日、乗りものニュース編集部撮影)。 日本郵船の自動車専用船「アリエス・リーダー」(画像:日本郵船)。 機関士として乗船していたころの津田機関長。エンジン音はすさまじく、作業中は耳栓が必須という(画像:日本郵船)。 日本郵船の津田達矢機関長。2019年現在は本社にて、各船の機関長士の配置を行う配乗業務と育成業務に携わっている(2019年9月18日、乗りものニュース編集部撮影)。 自動車専用船「アリエス・リーダー」の工作室。様々な工具が綺麗に並ぶ(2017年12月17日、乗りものニュース編集部撮影)。 関連記事 抽選じゃない! 宮ヶ瀬クリスマスに400人が無料招待されるぞ! (PR)バイク王 護衛艦は“24時間制”じゃない!? 乗員の体内時計が狂う理由とは?「3段ベッドの一番上が快適とは限りません」 【アンケート】終電を寝過ごした!そのときどうした!? 自衛隊基地にロシア製軍艦が出現! 越軍フリゲート7年ぶり2度目の来日 その目的は? 【無料セミナー】「自動車DXサミット vol.4」申込受付中! (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ この画像の記事を読む