「機関銃の弾」は意外と大きい 自衛隊が使う3種 サイズや用途を比較してみた 読み込み中... 左から12.7mm弾、7.62mm弾、5.56mm弾、いちばん右は比較用の旧ソ連製AK-47小銃用の7.62×39mm弾。弾は日本でも市販されているアメリカ製ダミーカート(2019年11月、乗りものニュース編集部撮影)。 90式戦車の砲塔上部中央に取り付けられた12.7mm重機関銃(2014年4月、柘植優介撮影)。 7.62mm弾は、陸上自衛隊の戦闘車両だけでなく、海上自衛隊のSH-60J/Kヘリコプターでも用いられている(画像:海上自衛隊)。 軽装甲機動車の上部ハッチに据え付けられた5.56mm機関銃MINIMI(2017年4月、柘植優介撮影)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 「敵機!? よし、レーザー発射!!」が近い将来現実に2027年から艦艇搭載型のレーザー兵器を配備 驚愕の性能とコスパ!? 小田急「ロマンスカー」歴代の“人気車種”は? 空母化進む自衛艦「かが」にステルス戦闘機がズラリ! 艦橋目前で“ホバリング”する圧巻シーンも 近い将来に空中戦も可能!?「有人機」から「無人機」へ指示を与える実験が成功 もはや創作物の話ではない! この画像の記事を読む