2019年の鉄道 注目したい「計画運休の定着」 流行語にも選出 変化した災害時の意識 読み込み中... 2014年の台風19号襲来時、JR西日本の列車運行情報は、京阪神地区の全区間で「運転見合わせ」を意味する赤い表示になった(2014年10月13日)。 2019年の台風19号により、橋台ごと崩壊した上田電鉄の橋梁(画像:写真AC)。 気象観測衛星が捉えた台風(画像:mikekiev/123RF)。 新幹線の計画運休を知らせる案内板(2019年10月11日、乗りものニュース編集部撮影)。 浸水する前の北陸新幹線長野新幹線車両センターの様子(画像:写真AC)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 韓国に「東京駅に激似の駅舎」が実在!? その正体は… なぜここまで似ちゃったのか その背景とは 【アンケート】鉄道の「乗り換えやすい駅」「乗り換えにくい駅」はどこですか? 伝説の「白いロマンスカー」展示が決定! “先頭車1両”を残して全車解体へ 終の住処は? 小田急「新型ロマンスカー」デザインが決定! 展望席を設置した水色の車体に 「VSE」の後継 この画像の記事を読む