2020年登場予定「自衛隊乗りもの装備」5選 外国製新型航空機から期待の国産新艦種まで 読み込み中... 2018(平成30)年10月に、そうりゅう型潜水艦11番艦として進水した「おうりゅう」。漢字では「鳳龍」と書く(2018年10月4日、乗りものニュース編集部撮影)。 ティルトローター機という、これまで自衛隊では運用したことがない新形態の航空機であるV-22「オスプレイ」(画像:陸上自衛隊)。 2018(平成30)年7月、ジャパン・マリン・ユナイテッド横浜事業所で進水したときの護衛艦「まや」(画像:海上自衛隊)。 これまでにない、新たな艦種として登場予定の3900トン型護衛艦のイメージ(画像:防衛装備庁)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 警戒監視の空白なくせ! 絶海の孤島に配備される“巨大な筒”とは?「ミサイルじゃないからね」 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 失意のうちに日本を去った「元JRの最新高速船」が“韓国”でデビュー! “日本船だらけ”の中を本気走り!? ロシア軍が保有する“世界最大級のターボプロップ輸送機”が墜落 保有数わずか5機 墜落の原因は? この画像の記事を読む