映画『トップガン』敵はどこの軍だったのか?劇中情報と当時の世界情勢を考察した結果 読み込み中... 2008年に撮影された、アメリカ海軍パイロットを訓練するための敵役(アグレッサー)を務めるF-5戦闘機。元はスイス空軍の退役機という。尾翼にペイントされた赤い星がいかにも「東側」感を演出(画像:アメリカ海軍)。 映画『トップガン』の空戦シーンを演じた、アメリカ海軍のF-14とF-5E/F(画像:アメリカ海軍)。 映画『トップガン』最後のブリーフィングで示された空母「エンタープライズ」の位置。中央の十字が「北緯20度43分、東経64度24分」(国土地理院の地図を加工)。 MiG-28役を務めたアメリカ海軍のF-5(同型機)。劇中のMiG-28は黒の機体色で、黄色い円の枠線のなかに赤星という架空の国籍マークが描かれた(画像:アメリカ海軍)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 「全部同じじゃないですか!!」見た目そっくりでも任務は別モノ! 韓国製ジェット機の“使い分け”とは? 【アンケート】鉄道の「乗り換えやすい駅」「乗り換えにくい駅」はどこですか? 「また潜水艦貸して…」もはや恒例!? 金欠状態の海軍の改善はまだ遠い? 空軍は問題解決した南米の大国 ついに艦名が明らかに! 自衛隊初の新ジャンル「哨戒艦」2隻同時は極めて異例 詳細も判明 この画像の記事を読む 『トップガン』の戦闘機大特集 F-14やF/A-18…徹底解説!