手のひら返しで「イギリスの誇り」に だが… 英戦車「チャレンジャー」波瀾万丈の人生 読み込み中... イギリスのボービントン戦車博物館に展示される「シール1」戦車。イランのキャンセル後、ヨルダンが買い取り運用した車両(柘植優介撮影)。 イギリスのボービントン戦車博物館が所蔵するチャレンジャー戦車。動態保存されており、イベントでは走行する姿を披露する(柘植優介撮影)。 1991年、湾岸戦争最初期の「砂漠の嵐作戦」に参加するイギリス陸軍のチャレンジャー戦車(画像:イギリス国防省)。 ヨルダンで「アル・フセイン」戦車と改名したチャレンジャー戦車。2020年1月現在も同国陸軍の主力戦車として現役(画像:アメリカ海兵隊)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 「敵機!? よし、レーザー発射!!」が近い将来現実に2027年から艦艇搭載型のレーザー兵器を配備 驚愕の性能とコスパ!? 小田急「ロマンスカー」歴代の“人気車種”は? 空母化進む自衛艦「かが」にステルス戦闘機がズラリ! 艦橋目前で“ホバリング”する圧巻シーンも 近い将来に空中戦も可能!?「有人機」から「無人機」へ指示を与える実験が成功 もはや創作物の話ではない! この画像の記事を読む