実現なるか「ロシア製戦闘機Su-30MKI来日 空自と共同訓練」その大きな意義 インド軍機 読み込み中... 2020年11月30日 ヒンダン基地Su-30MKIに搭乗し記念撮影を行う河野防衛大臣。日印はSu-30MKIが来日して共同訓練を実施することで合意した(画像:防衛省)。 2020年中の来日を見込むインド空軍Su-30MKI。カナード+複座型は空気抵抗が大きく最大速度こそマッハ2.0を下回るがそれでも多用途戦闘機として十分(画像:インド空軍)。 カナード(先尾翼)を猛烈な角度で作動させるマレーシア空軍型Su-30MKM。Su-30MKIに近いバリエーションであり、やはりロシア空軍機より高性能だった(関 賢太郎撮影)。 ベレンコ中尉が亡命時に搭乗していた、MiG-25戦闘機の同型機(画像:アメリカ空軍)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 ロシア軍が保有する“世界最大級のターボプロップ輸送機”が墜落 保有数わずか5機 墜落の原因は? 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 空自の巨大輸送機が「日本からメチャ遠い空港」に出現! 直行便がない西アフリカに寄港した理由とは 「ビートルの父」をスカウトした“もう一人の独裁者”! 大戦に翻弄されたポルシェ博士 ヒトラーを選んだ理由とは この画像の記事を読む