自動車カラー「青」世界で人気 女性も選びやすい色 「赤」「ピンク」は減少傾向 読み込み中... 拡大画像 BASFが発表した2019年の自動車カラーレポートより。世界で無彩色4色の次に青の人気が高い(画像:BASFジャパン)。 拡大画像 日産の初代「リーフ」。2010年の発表時は青をイメージカラーとしていた(画像:日産)。 拡大画像 2代目「リーフ」。バンパー下やフロント部などに青が差し色として使われる(画像:日産)。 拡大画像 ホンダ「フィットEV」(画像:ホンダ)。 拡大画像 ホンダ新型「N-WGN」も青がイメージカラー(画像:ホンダ)。 拡大画像 BMW1シリーズ。BMWも多くの車種で青がイメージカラーに使われる(画像:ビー・エム・ダブリュー)。 拡大画像 ホンダ「NSX」の「ヌーベルブルー・パール」(画像:ホンダ)。 拡大画像 日産「GT-R」の「ワンガンブルー」(画像:日産)。 拡大画像 スバル「BRZ_STI_Sport」の「ハイパーブルー」(画像:スバル)。 拡大画像 トヨタ「プリウスPHV」は一貫して青をイメージカラーとしている(画像:トヨタ)。 拡大画像 ホンダ「N-BOX」のイメージカラー「モーニングミストブルーメタリック」(画像:ホンダ)。 拡大画像 レクサス「LC500h」の特別色「ストラクチュラルブルー」。モルフォ蝶羽から着想を得たボディカラー(画像:トヨタ)。 テーマ特集「【トリビア】なぜその色? 乗りものの色、どんな意味がある?」へ この画像の記事を読む