「乗り心地の悪さ」魅力 日本唯一の乗りもの「カーレーター」とは …ベルトコンベア? 読み込み中... 2017年にテレビ番組でタレントのタモリさんが乗車したという搬器(宮武和多哉撮影)。 乗り場に掲示されているカーレーターの概要(宮武和多哉撮影)。 カーレーターの歴史も案内されている。サンケイバレイ(当時)のカーレーターの写真も見える(宮武和多哉撮影)。 回転レストランから眺める明石海峡大橋や垂水方面(宮武和多哉撮影)。 回転レストランから眺める神戸・大阪・関西国際空港方面(宮武和多哉撮影)。 須磨浦山上遊園の最寄駅となる山陽電鉄の須磨浦公園駅。ホームの上をロープウェイが通過する(宮武和多哉撮影)。 須磨浦山上遊園のロープウェイ。日中は15分間隔で運行されている(宮武和多哉撮影)。 須磨浦山上遊園のガイド。園の敷地は鉢伏山と旗振山に広がる(宮武和多哉撮影)。 須磨浦は陸地が幅200m程度と極端に狭く、国道とJR神戸線・山陽電鉄の敷地が大半を占めている(宮武和多哉撮影)。 カーレーターの隣から登る急な坂道(宮武和多哉撮影)。 隣の旗振山に向かうリフト乗り場(宮武和多哉撮影)。 須磨浦山上遊園のカーレーター。コースは建屋に覆われている。出発して最初の15秒ほどの「揺れ」が特徴のひとつ(宮武和多哉撮影)。 須磨浦山上遊園のカーレーターのコース外観(宮武和多哉撮影)。 びわ湖バレイ(旧・サンケイバレイ)の展望台「びわ湖テラス」。かつてはこの左下に向けてカーレーターの設備があった(宮武和多哉撮影)。 山頂側のカーレーター乗り場。回転展望閣と鉢伏山頂はいずれも100m以内にある(宮武和多哉撮影)。 関連記事 「突然ドカンドカンと2度にわたる鈍い音」 日本戦艦「金剛」の最期 海の「生き地獄」から生還した士官の手記【大戦「その時」】 北陸新幹線の「新駅候補地」には何がある? 京阪の通勤圏になりそうなローカル線駅の“伸びしろ” JR各社が運行していた「夜行快速」が京浜東北線で復活!? その名も「ムーンライトかまた」 「日本一所要時間の長い特急」が冬に運転! 所要は16時間超え 多客期だけ走る異色列車 タミヤからF-14D「トムキャット」の“新・神キット”出現! 実物見たら「10年待っただけの価値があるかも…」 この画像の記事を読む