海上自衛隊が使った唯一の旧海軍駆逐艦 護衛艦「わかば」の数奇な人生 読み込み中... 拡大画像 1956年の復旧工事完了直後の警備艦「わかば」。武装やレーダーが見当たらない(画像:海上自衛隊)。 木造艇などを除くと、旧日本海軍の戦闘艦艇で唯一、海上自衛隊に再就役した護衛艦「わかば」(画像:海上自衛隊)。 拡大画像 駆逐艦「梨」とほぼ同時期に竣工した同型艦の「初桜」(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 1958(昭和33)年9月、日本海を航行中のソ連駆逐艦TSL-24。賠償艦として同国に引き渡された「初桜」の晩年の姿である(画像:アメリカ海軍)。 この画像の記事を読む