旧陸軍「イ式重爆撃機」2年足らずで使い捨ての理由と背景 不遇のイタリア機…なぜ? 読み込み中... 拡大画像 スペイン内戦時、飛行場で翼を休めるフランコ軍のBR.20爆撃機。同機の愛称は「チコーニャ」だが、これはイタリア語でコウノトリという意味(画像:サンディエゴ航空宇宙博物館)。 拡大画像 イ式重爆撃機の原型であるフィアットが開発したBR.20爆撃機(画像:サンディエゴ航空宇宙博物館)。 拡大画像 編隊を組みながら飛ぶBR.20爆撃機。写真はイタリア軍機(画像:サンディエゴ航空宇宙博物館)。 この画像の記事を読む