おうちで観よう「総火演2020」その規模や演習内容は? 19式装輪自走砲も登場 読み込み中... 特科火砲の射撃精度をわかりやすく披露するため、砲弾の炸裂で描く富士山のシルエット(2018年8月、武若雅哉撮影) 10式戦車の実弾射撃。2020年の「総火演」は規模縮小のうえ、部隊を限定して実施される(2019年8月柘植優介撮影)。 陸上自衛隊の新装備である19式装輪自走155mmりゅう弾砲(2019年8月、柘植優介撮影)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 実績乏しい日本の「武器」も輸出へ? フィリピンが熱視線を送るのは「日本の誠実さ」 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ フロントグリルがもはや“シャッター” 「顔ぜんぶグリルのタント」に衝撃走る!? これが「都会の夜に似合う迫力」か ダイハツ 敵の射程外から狙い撃て! 国産スタンド・オフ・ミサイル「12式能力向上型」が開発完了へ 米国で発射試験7回成功! この画像の記事を読む 【新型コロナウイルス対応特集】新幹線や飛行機の換気はどうなってる? 定期券払い戻しの注意点など