戦車の「オス」と「メス」の見分け方教えます なかには「雌雄同体」の戦車も 読み込み中... 世界で初めて全周旋回砲塔を備えたフランスのFT-17戦車。上部の砲塔が360度回る(柘植優介撮影)。 イギリス ボービントン戦車博物館の館内に再現された第1次世界大戦の様子。塹壕を乗り越えようとするMk.I戦車(柘植優介撮影)。 ボービントン戦車博物館でデモ走行するMk.IV戦車の雄型。青丸が大砲で、赤丸が機関銃。雌型は大砲部分も機関銃だった(柘植優介撮影)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 ロールス・ロイス「ドイツ軍向け新型戦車のエンジンを生産します」なぜイギリスの企業が重要な部分を担当? 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 警戒監視の空白なくせ! 絶海の孤島に配備される“巨大な筒”とは?「ミサイルじゃないからね」 韓国の最新鋭「K2戦車」南米で大量契約を獲得! その先に控える“さらなる大型案件”とは この画像の記事を読む