草マシマシだった2020年「総火演」 あれはなんだったの? その意味と演習本来の目的 読み込み中... 例年「総火演」の一環で行われる夜間演習の様子。写真は2020年のもの(画像:陸上自衛隊)。 2020年「総火演」、10式戦車の射撃の様子。ドローンを使用したこれまでに無いアングルからの撮影で、非常に好評だったという(画像:陸上自衛隊)。 最新装備である19式装輪自走155mmりゅう弾砲も偽装を施し登場(画像:陸上自衛隊)。 偽装を施し2年ぶりに「総火演」へ姿を見せた74式戦車(画像:陸上自衛隊)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 気球が最新の自衛隊装備に!? 人工衛星でも飛行機・ドローンでもない「成層圏の新たな主役」が注目される理由 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 実績乏しい日本の「武器」も輸出へ? フィリピンが熱視線を送るのは「日本の誠実さ」 敵の射程外から狙い撃て! 国産スタンド・オフ・ミサイル「12式能力向上型」が開発完了へ 米国で発射試験7回成功! この画像の記事を読む