戦艦「大和」は潜水艦も探知できた? 旧海軍最新の潜水艦探知装置 利便性や性能は? 読み込み中... 1944年10月24日、フィリピン近海で戦闘中の「大和」(画像:アメリカ海軍)。 1941年、公試中の戦艦「大和」。白波を立てる艦首水面下に当時最新の水中聴音機を装備していた(画像:アメリカ海軍)。 1941年、公試中の戦艦「大和」。白波を立てる艦首水面下に当時最1943年にトラック泊地で撮影された、「大和」(左奥)と姉妹艦の「武蔵」(右手前)(画像:アメリカ海軍)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 撃った時点で世界が終わるかも!? 潜水艦から発射可能な“恐怖のミサイル”開発から70年 いまだに脅威な理由とは 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 日本生まれの次世代戦闘艦「新型FFM」をオーストラリアが選んだワケ “高性能”以外の決め手ありました 「中国が9割を握る重要素材」を国産化へ 目指すは“深海” 驚きの次世代探査システムも“ぜんぶ国産開発”その最前線とは? この画像の記事を読む