いろいろ特徴ある海自艦艇3選 初のミサイル搭載艦から最長寿艦に同型最多艦艇まで 読み込み中... くす型護衛艦の4番艦「もみ」。アメリカからの引き渡し当初は警備船と呼ばれ、のちに警備艦、護衛艦と呼称が変更された(画像:海上自衛隊)。 護衛艦「あまつかぜ」。艦尾にある旋回式ランチャーがアメリカから有償供与された対空ミサイル発射機(画像:海上自衛隊)。 はるな型護衛艦の2番艦として建造された「ひえい」(画像:海上自衛隊)。 のちに海上自衛隊で警備艇「あざみ」として使用されたアメリカ海軍の上陸支援艇LSSL-27(画像:アメリカ海軍)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 撃った時点で世界が終わるかも!? 潜水艦から発射可能な“恐怖のミサイル”開発から70年 いまだに脅威な理由とは 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 日本生まれの次世代戦闘艦「新型FFM」をオーストラリアが選んだワケ “高性能”以外の決め手ありました 「中国が9割を握る重要素材」を国産化へ 目指すは“深海” 驚きの次世代探査システムも“ぜんぶ国産開発”その最前線とは? この画像の記事を読む