いろいろ特徴ある海自艦艇3選 初のミサイル搭載艦から最長寿艦に同型最多艦艇まで 読み込み中... くす型護衛艦の4番艦「もみ」。アメリカからの引き渡し当初は警備船と呼ばれ、のちに警備艦、護衛艦と呼称が変更された(画像:海上自衛隊)。 護衛艦「あまつかぜ」。艦尾にある旋回式ランチャーがアメリカから有償供与された対空ミサイル発射機(画像:海上自衛隊)。 はるな型護衛艦の2番艦として建造された「ひえい」(画像:海上自衛隊)。 のちに海上自衛隊で警備艇「あざみ」として使用されたアメリカ海軍の上陸支援艇LSSL-27(画像:アメリカ海軍)。 関連記事 「突然ドカンドカンと2度にわたる鈍い音」 日本戦艦「金剛」の最期 海の「生き地獄」から生還した士官の手記【大戦「その時」】 危険海域もおまかせ? 無人潜水艦が“世界初”の技術を用いて自律潜航を実施 イギリス 海保の巡視艇が哨戒中に「まさかの動物」と遭遇! “尻尾を振りながら泳ぐ姿”を捉えた映像が注目集める 自衛隊の最新艦「あおぞら」進水! “異色の運び屋”が担う特別な任務とは 1450人以上を救った“北海の守護神” 「現役最古の巡視船」が解体に向け最後の航海へ この画像の記事を読む