旧式「リエッセ」をあえて選択も 小型路線バス代替問題 新式「ポンチョ」との違い 読み込み中... 拡大画像 左列が「ポンチョ」、右列が「リエッセ」。東武バスセントラルの提案に基づく草加市の資料(画像:草加市)。 拡大画像 西武バスの「リエッセ」(2020年6月、中島洋平撮影)。 拡大画像 「ポンチョ」で運行される府中市コミュニティバス「ちゅうバス」(2020年6月、中島洋平撮影)。 拡大画像 「ポンチョ」で運行される小金井市コミュニティバス「CoCoバス」(2020年6月、中島洋平撮影)。 拡大画像 「リエッセ」で運行される西武バス泉38系統のルートの一部(2020年6月、中島洋平撮影)。 拡大画像 「リエッセ」で運行される西武バス泉38系統のルートの一部(2020年6月、中島洋平撮影)。 拡大画像 「リエッセ」で運行される西武バス泉38系統。大泉学園駅北口と、その北側の住宅街や小学校、高校を経由する路線で、乗車率は高い(2020年6月、中島洋平撮影)。 拡大画像 「ポンチョ」で運行される東京都北区コミュニティバス「Kバス」(2020年6月、中島洋平撮影)。 拡大画像 「リエッセ」を使用した「パリポリくんバス」のデザイン。「ポンチョ」による青い車体色のバスで運行する路線もある(画像:草加市)。 この画像の記事を読む