ソ連/ロシアの軍事パレードに見る「指導者の乗りもの」と現代にいたる自動車事情 読み込み中... 「アウルス・セナート」プーチン大統領専用リムジン(画像:ロシア大統領府)。 1945年6月24日対独戦勝記念パレードで巡閲するジューコフ元帥(左側:白馬に騎乗)とロコソフスキー元帥(右側)。 モスクワ市内マネージュ広場のロシア国立歴史博物館前にあるジューコフ元帥の騎乗像。騎馬の足元のナチス軍旗にも注目(1995年5月7日、加藤 聡撮影)。 2018年に「アウルス・セナート」で巡閲するショイグ国防相(画像:ロシア大統領府)。 2017年観閲部隊指揮官サリューコフ元帥(左側)から準備完了報告を受ける観閲官ショイグ国防相(右側)。手順は騎乗時代に則っている。(画像:ロシア国防省)。 2018年観閲部隊指揮官サリューコフ元帥(左側)から準備完了報告を受ける観閲官ショイグ国防相(右側)。オープンカーは「アウルス・セナート」。(画像:ロシア国防省)。 サンクトペテルブルクの交通警察で使っていたパトカーはシボレー(2016年7月31日、加藤 聡撮影)。 颯爽と白馬「クーンミュ号」に乗って赤の広場に入場する観閲官ジューコフ元帥。 1945年6月24日対独戦勝記念パレードで観閲部隊指揮官ロコソフスキー元帥(左側:騎乗抜刀)から準備完了報告を受ける観閲官ジューコフ元帥(右側:白馬に騎乗)。 2018年自衛隊中央観閲式で「クラウン」で巡閲する安倍総理大臣。(2018年10月14日月刊PANZER編集部撮影)。 2017年「ZIL-410441」で巡閲する陸軍総司令官サリューコフ元帥(画像:ロシア大統領府)。 2018年「アウルス・セナート」で巡閲するショイグ国防相。0001のナンバープレートにも注目(画像:ロシア国防省)。 サンクトペテルブルクで見かけた公用車3台。パトカーが国産のアフトワズ(日産ルノーの傘下)、消防車は国産GAZ、救急車はフォード(2016年7月30日、加藤 聡撮影)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 ロシア軍が保有する“世界最大級のターボプロップ輸送機”が墜落 保有数わずか5機 墜落の原因は? 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 「ビートルの父」をスカウトした“もう一人の独裁者”! 大戦に翻弄されたポルシェ博士 ヒトラーを選んだ理由とは ナニコレ!?「取り出し口だけ」の自動販売機があった! 完全真っ白、買い方も判らない!? でも確かにドリンク出てきた! この画像の記事を読む