操縦席直上にエンジンの空気吸入口…なぜそうなった? 危険なニオイのF-107試作戦闘機 読み込み中... 国立アメリカ空軍博物館に保存展示されるF-107「ウルトラセイバー」戦闘機。胴体下部にある半球状のものは増加燃料タンク。ここに半没式で核爆弾を搭載する計画だった(画像:アメリカ空軍)。 ノースアメリカンが開発したF-107「ウルトラセイバー」戦闘機(画像:アメリカ空軍)。 飛行試験中のF-107「ウルトラセイバー」戦闘機(画像:アメリカ空軍)。 関連記事 抽選じゃない! 宮ヶ瀬クリスマスに400人が無料招待されるぞ! (PR)バイク王 ロシア軍が誇る「世界最大のヘリ」ウクライナ軍が撃破映像公開 実は今のロシアでは生産困難な機体? 【アンケート】終電を寝過ごした!そのときどうした!? そ、空から荷物が!? 人の補助ゼロで届く画期的な“空の宅配”をウォルマートが開始 【無料セミナー】「自動車DXサミット vol.4」申込受付中! (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ この画像の記事を読む