スイッチバックするのはどんなところ? 山越えする鉄道の歴史 でも平らな都市部にも 読み込み中... 二本木駅の引き上げ線。雪囲いは大正期のもの。一度ここに入りスイッチバックし、二本木駅のホームへ向かう(2019年3月、草町義和撮影)。 国の登録有形文化財に登録されている雪囲い(2019年3月、草町義和撮影)。 二本木駅舎(2019年3月、草町義和撮影)。 JR大畑駅。同駅はループ線の途中にあり、駅でのスイッチバックもあわせて急勾配を克服している(画像:写真AC)。 箱根登山鉄道の上大平台信号場。それぞれの列車がここでスイッチバックし、ポイントを渡って隣の線路へ移る(2019年8月、大藤碩哉撮影)。 姨捨駅のホームとそこから見られる長野盆地の夜景。駅名標の線路はスイッチバックを反映し「Z」形(2016年12月、恵 知仁撮影)。 JR坪尻駅付近の様子。本線は写真下では左側、上では右側を通っている(画像:写真AC)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 「電車が走ったことがない県」に「ほぼ電車」の新型車両が降臨! 国鉄形キハは一掃か? “土足をためらう”ほどの進化!? 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 「埼玉最大級のグランピング施設」が開業へ 夜の動物園を電動カートで巡るツアーも! 宿泊棟は2タイプ 東武線で「春日部駅始発」のロングラン特急が運行へ 3社線にまたがり福島県まで直通! 年末年始限定 この画像の記事を読む