九州豪雨でも活躍中の自衛隊「人命救助システム」とは 自衛隊装備で初 外国軍にも供与 読み込み中... 人命救助システムII型を構成する資機材の一例。ロープや拡声器のほかに簡易トイレキットも含まれている(柘植優介撮影)。 人命救助システムII型を構成する資機材の一例。左奥はかすかな音を探知する捜索用音響探知機。右は簡易画像探索機、いわゆるファイバースコープ(柘植優介撮影)。 九州南部豪雨に伴う災害派遣で、被災地で活動する陸上自衛隊第8施設大隊の隊員(画像:陸上自衛隊)。 陸上自衛隊の人命救助システムI型。高機動車の奥に停まる大型トラックで牽引している(柘植優介撮影)。 九州南部豪雨にともなう災害派遣で公道を走る陸上自衛隊の車列。大型トラックに積まれた白いコンテナが人命救助システム(画像:陸上自衛隊)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 ロールス・ロイス「ドイツ軍向け新型戦車のエンジンを生産します」なぜイギリスの企業が重要な部分を担当? 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 警戒監視の空白なくせ! 絶海の孤島に配備される“巨大な筒”とは?「ミサイルじゃないからね」 防衛省、公式Xで1分動画投稿!“中国とピリピリしている時期”に新たな防衛能力を解説 SNS反応は? この画像の記事を読む 【ミリタリー】急げ、救え! 自衛隊「災害派遣」の現場にせまる!