間に合わなかった空母「雲龍」 機動部隊再建へ旧海軍が期待を寄せた量産型空母の顛末 読み込み中... 戦後の1946年、アメリカ空軍がテストした際に撮影された艦上攻撃機「流星」。前世代機より大型化し、基本設計の古い「雲龍」には扱いづらかった(画像:アメリカ海軍)。 1944年7月16日、横須賀で撮影された公試に出港する「雲龍」。 アメリカ海軍の識別表に記載された「雲龍」の迷彩仕様。竣工時から艦影を偽装する対潜迷彩を施されていた(画像:アメリカ海軍)。 1944年12月19日アメリカ潜水艦「レッドフィッシュ」のペリスコープから撮影された、雷撃で炎上する「雲龍」の黒煙(画像:アメリカ海軍)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 世界で初めての“第5世代潜水艦”ポーランドが購入へ! 艦首の“謎の穴”が特徴なハイテク艦 しかし大きな問題も 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 海上保安庁待望! 砕氷OKなヘリ巡視船「そうや」引き渡し 配備先は「ロシアに近い拠点港」 間もなく退役!「現役最古の原子力空母」が最後の作戦行動を終了 かつて“ゼロ戦と戦った”ことも この画像の記事を読む