運賃530円→230円の衝撃 京都のバス均一運賃区間 相次ぎ拡大のワケ 1日券便利になりすぎ? 読み込み中... 赤枠から外れる地域が均一運賃区間外。8号系統は2023年に高雄から栂ノ尾まで延伸のうえ均一運賃区間になる(画像:京都市交通局)。 桂・洛西地域は均一運賃区間外(画像:京都市交通局)。 市南部の横大路周辺も均一運賃区間外(画像:京都市交通局)。 路線図。なお山科地域はもともと市バスが運行していたが、地下鉄東西線の開通後は京阪バスのみが運行されているエリア(画像:京都市交通局)。 京都市営バス5号系統岩倉行き。2016年に全区間が230円の均一運賃区間となった(画像:Phuong Nguyen Duy/123RF)。 栂ノ尾のバス折り返し所に停まる西日本ジェイアールバスの車両(2019年9月、乗りものニュース編集部撮影)。 バス1日券が使える均一運賃区間。2021年3月には福王子から栂ノ尾まで拡大し、西日本ジェイアールバスでも使えるようになる(画像:京都市交通局)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 新幹線から「白馬」直通! 大赤字ローカル線の“臨時バス”がさらに異例の速達化 新開通のバイパスは“通らず” 【アンケート】鉄道の「乗り換えやすい駅」「乗り換えにくい駅」はどこですか? 福島の「中通り」と「会津」のバス2社ついに“合併”へ 鉄道線も運営する一大会社が誕生 何が変わる? すべて話そう…「バス停撤去しなさい!」勧告→撤去までの顚末 だから市内随一の観光地に「うちは停まらないことにした」 この画像の記事を読む