色で見る列車の種別 特急や急行など速いと赤系統? 表示するLEDも進化 読み込み中... 拡大画像 大手私鉄16社の種別色の一覧。赤色と緑色が多くの鉄道会社で採用されていることが分かる(児山 計作成)。 拡大画像 行先はLED、種別表示は従来の幕式とした近鉄9020系(2016年11月、児山 計撮影)。 拡大画像 3色LEDで登場した東京メトロ10000系は、フルカラーLEDに更新中(2017年6月、児山 計撮影)。 拡大画像 西武鉄道は急行に明るい赤色、快速急行に紫色、通勤急行に黄色と、同じ急行系統でも異なる色を使用し区別している(2014年8月、児山 計撮影)。 拡大画像 赤系統の色で表示される西武新宿線の急行(2014年9月、大藤碩哉撮影)。 拡大画像 基幹となる特急に赤色、補完種別となる準急に緑色を採用している名古屋鉄道。快速特急は特急の色を反転している(2011年1月、児山 計撮影)。 拡大画像 テーマ特集「【トリビア】なぜその色? 乗りものの色、どんな意味がある?」へ この画像の記事を読む