竹林から飛び出す「やくも」捉えた! キヤノン新型「EOS R8」で写す“国鉄型特急”最後のとき〈PR〉 読み込み中... 拡大画像 夜の伯備線新見駅での「やくも」だがISO感度を25600に上げて撮影しても美しい描写だった(2023年6月、福島啓和撮影)。 拡大画像 夜の伯備線新見駅での「やくも」だがISO感度を25600に上げて撮影しても美しい描写だった(2023年6月、福島啓和撮影)。 拡大画像 高梁川に架かる橋梁にてEF64牽引の貨物列車を撮影(2023年6月、福島啓和撮影)。 拡大画像 高梁川に架かる橋梁にてやくもの「スーパーやくも色」を撮影(2023年6月、福島啓和撮影)。 拡大画像 高梁川に架かる橋梁にてやくもの通常塗装を撮影(2023年6月、福島啓和撮影)。 拡大画像 キヤノンのフルサイズミラーレスカメラ最軽量の「EOS R8」。 拡大画像 「EOS R8」を手にする筆者(福島啓和)。 拡大画像 381系を撮影する筆者(福島啓和)。 拡大画像 一畑電鉄大社線沿線にある粟津稲生神社。画面右から一畑電気鉄道の車両がフレームイン(2023年6月、福島啓和撮影)。 拡大画像 最高約40コマ/秒の高速連続撮影が可能なEOS R8では鳥居の隙間を走る車両を緻密な配置で狙える(2023年6月、福島啓和撮影)。 拡大画像 一畑電鉄大社線沿線にある粟津稲生神社(2023年6月、福島啓和撮影)。 拡大画像 車両の位置がワンショットごとに微妙に異なるが、高速連写が成せる技だ(2023年6月、福島啓和撮影)。 拡大画像 旧三江線の宇都井駅跡(2023年6月、福島啓和撮影)。 拡大画像 旧三江線の宇都井駅跡(2023年6月、福島啓和撮影)。 拡大画像 コンクリートの質感がマニア心をくすぐる(2023年6月、福島啓和撮影)。 拡大画像 最上階までは登れる。階段数は116段だ(2023年6月、福島啓和撮影)。 拡大画像 軽くコンパクトな「R8」なら、重さを感じさせない(2023年6月、福島啓和撮影)。 拡大画像 地上20mの高さにある(2023年6月、福島啓和撮影)。 拡大画像 JR伯備線の井倉駅近く、第7高梁川橋梁。寝台特急「サンライズ出雲」の285系電車が通過する(2023年6月、福島啓和撮影)。 拡大画像 「サンライズ出雲」通過から数分後、今度は「スーパーやくも」色に復刻された381系電車を狙う(2023年6月、福島啓和撮影)。 拡大画像 国鉄型車両を使った普通電車も通過する。この見た目だが115系だ(2023年6月、福島啓和撮影)。 拡大画像 一般的な「やくも色」の381系(2023年6月、福島啓和撮影)。 拡大画像 備中川面駅近くの第3高梁川橋梁。まずは一般的な「やくも色」を狙う(2023年6月、福島啓和撮影)。 拡大画像 国鉄色に復刻された、特急「やくも」に使われる国鉄型381系電車。備中川面駅付近(2023年6月、福島啓和撮影)。 拡大画像 俯瞰撮影もしてみた。振り子式車両ならではの車体の傾き具合が良くわかるスポットだ(2023年6月、福島啓和撮影)。 拡大画像 今回の目玉、国鉄色に復刻された381系を狙う(2023年6月、福島啓和撮影)。 拡大画像 鉄橋はカーブしており、編成をきれいに収められる有名撮影スポットだ(2023年6月、福島啓和撮影)。 拡大画像 列車は竹林のあいだから飛び出してくる状態でフレームイン(2023年6月、福島啓和撮影)。 拡大画像 「R8」の被写体検出機能とトラッキングシステムが大活躍(2023年6月、福島啓和撮影)。 拡大画像 瞬時に車両の“顔”をキャッチ(2023年6月、福島啓和撮影)。 拡大画像 見事、全カット顔にピントが合っている(2023年6月、福島啓和撮影)。 この画像の記事を読む