伝説のブルトレ寝台にゴロリ 2年半ぶり「大宮鉄博ナイト」大盛況! キヤノン新ミラーレス「EOS R7」も引っ張りだこ〈PR〉

大宮の鉄道博物館で「キヤノンマーケティングジャパン株式会社 presents 鉄道博物館 ナイトミュージアム」が開催。参加者はふだん非公開の200形新幹線やブルートレイン車内の見学、SLの汽笛吹鳴など、ここでしかできない体験とともに、発売間もない「EOS R7」をはじめとするキヤノンの最新デジカメを楽しみました。

最新機種の「EOS R7」「EOS R10」を体験

 2022年6月25日(土)に大宮の鉄道博物館を貸し切ったイベント「キヤノンマーケティングジャパン株式会社 presents 鉄道博物館 ナイトミュージアム」が開催されました。これはキヤノンの新製品「EOS R7」の発売を記念したもので、「ナイトミュージアム」の開催は2021年12月11日に京都鉄道博物館で実施して以来。大宮の鉄道博物館での開催は2020年1月以来、実に2年5か月ぶりのことです。

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「ナイトミュージアム」オリジナルヘッドマークを取り付けたC57形135号機。(2022年6月25日、乗りものニュース編集部撮影)。

 今回の「ナイトミュージアム」は事前募集により選ばれた300人が参加。館内では、発売間もないAPS-Cセンサーサイズミラーレスカメラ キヤノン「EOS R7」や「EOS R6」「EOS Kiss M2」が貸し出され、イベント時間内に自由に撮影することができました。「EOS R7+RF18-150mm F3.5-6.3 IS STM」と「EOS Kiss M2+EF-M18-45mm F3.5-6.3 IS STM」は各30セット、「EOS R6+RF24-105mm F4-7.1 IS STM」は25セットで計85セット。先着順ということもあり、早々に新製品の「EOS R7」が貸し出されていきました。

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鉄道博物館でのEOS貸し出し時の様子。最新機種の「EOS R7」を希望する人が多かった(2022年6月25日、乗りものニュース編集部撮影)。
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貸し出しされたカメラは「EOS R7」「EOS R6」「EOS Kiss M2」の計85セット(2022年6月25日、乗りものニュース編集部撮影)。

 転車台のそばでは、ハイアマチュアモデルの「EOS R3」をはじめ、「EOS R7」や「EOS R10」「EOS R5」などの機種を展示したEOS R SYSTEMの「タッチ&トライ」も実施。「タッチ&トライ」は実際にカメラに触れることができて、カメラの特徴やカメラの設定方法などの説明を受けることができるもの。ネットショッピングなどでは味わえない、購入前にカメラを体験することができる企画です。

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転車台のそばで行われたEOS R SYSTEMの「タッチ&トライ」。参加者は気になる機種を手にしていた(2022年6月25日、乗りものニュース編集部撮影)。
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「タッチ&トライ」でハイアマチュアモデルの「EOS R3」を手にするイベント参加者(2022年6月25日、乗りものニュース編集部撮影)。

 車両ステーション1Fでは20系客車(ナハネフ22形)と200系新幹線電車(222形)の車内を公開。200系新幹線は運転台も公開しています。この2両は通常開館時には車内は公開されていないため、イベント開始直後から長蛇の列となっていました。

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200系新幹線電車(222形)の車内公開の待機列。1回あたり3名の入室で2~3分程度での入換制となった(2022年6月25日、乗りものニュース編集部撮影)。
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200系新幹線(222形)の運転台での様子。解説員により運転操作方法などが説明された(2022年6月25日、乗りものニュース編集部撮影)。
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20系客車(ナハネフ22形)の車内見学の様子。1回あたり入室できる人数は4名に制限された(2022年6月25日、乗りものニュース編集部撮影)。
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20系客車(ナハネフ22形)の車内見学では、実際に座席に座ることもできた(2022年6月25日、乗りものニュース編集部撮影)。
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10分間の解説ショー付の鉄道ジオラマ鑑賞の様子。コロナ対策で座席は1席ずつ空けられた(2022年6月25日、乗りものニュース編集部撮影)。

 また、車両ステーション2Fの「鉄道ジオラマ」では、解説員による鉄道ジオラマの解説ショーを3回実施。通常開館時でも人気が高い「鉄道ジオラマ」ですが、イベントではゆったりと鑑賞できるのは貸し切りイベントならではでしょう。

ナイトミュージアムと言えば出張「鉄道写真R」

「ナイトミュージアム」では欠かせない、鉄道カメラマンの長根広和さんと村上悠太さんによる、鉄道写真ファンが集まるオンラインコミュニティ「鉄道写真R」のリアルイベントを鉄道博物館でも実施しました。

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C57形135号機の前で行われた出張「鉄道写真R」のリアルイベントを行う長根広和さん(左)と村上悠太さん(右)(2022年6月25日、乗りものニュース編集部撮影)。

 今回もリアルイベントは「帰ってきたヨ、鉄道博物館! 出張! リアル!! 鉄道写真R スペシャルトークライブ」と題し、長根さんと村上さんが実際に「EOS R7」で撮影した作品を用いてのトークライブです。

「EOS R7」はEOS R SYSTEM初のAPS-Cサイズのセンサーを搭載したことで、望遠レンズを多用する鉄道写真ではさらに有利であること。メカシャッター/電子先幕の撮影で約15コマ/秒(電子シャッターは約30コマ/秒)の連写が可能で、新幹線のように高速で動く被写体でもギリギリまでフレーム内に収めることができること。「EOS R3」ゆずりのAF性能でピントが追従すること。「RAWバーストモード」はシャッターの全押しから約0.5秒までさかのぼって画像が得られることなど、「EOS R7」がいかに鉄道写真において優位であるかを語っていました。

●「鉄道写真R」はこちら

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実際に「EOS R7」を手にして特徴を説明する長根広和さんと村上悠太さん(2022年6月25日、乗りものニュース編集部撮影)。
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作例をもとに「EOS R7」の連写機能を説明する長根広和さんと村上悠太さん(2022年6月25日、乗りものニュース編集部撮影)。
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村上悠太さんによる「EOS R7」での作例その1。JR九州の西九州新幹線開業に向けて試運転を行うN700S(キヤノンEOS R7/RF70-200mm F2.8 L IS USM/1/3200秒 F6.3 ISO800 WB:太陽光 電子シャッター)(2022年6月9日、村上悠太撮影)。
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村上悠太さんによる「EOS R7」での作例その2。連写機能により木々の間で射止めることができた北陸新幹線の先頭車(キヤノンEOS R7/RF14-35mm F4 L IS USM/1/8000秒 F4.5 ISO3200 WB:太陽光 電子シャッター)(2022年5月30日、村上悠太撮影)。
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長根広和さんによる「EOS R7」での作例その1。朝もや漂うJR東日本只見線の第二只見川橋梁を渡るキハE120形。ワーレントラスの鋼材と位置と車両の位置にこだわったとのこと(キヤノンEOS R7/RF15-35mm F2.8 L IS USM/1/500秒 F11 ISO800 WB:太陽光)(2022年5月29日、長根広和撮影)。
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長根広和さんによる「EOS R7」での作例その2。秋田新幹線のE6系。長根さんは、流し撮りはあまり得意なほうではないと話していたが、バッチリ決まった作品を披露した(キヤノンEOS R7/RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM/1/30秒 F16 ISO100 WB:太陽光)(2022年5月30日、長根広和撮影)。

オリジナルヘッドマークを取り付けたC57がグルグル

 鉄道博物館のシンボルともいえる蒸気機関車のC57形135号機。今回のナイトミュージアムでは転車台上に鎮座する同機に「ナイトミュージアム」のヘッドマークが特別に掲出されましたが、前述の出張「鉄道写真R」の参加者限定で汽笛吹鳴体験を行う「転車台回転実演」も行いました。

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オリジナルヘッドマークを取り付けたC57形の前では記念撮影する人も多かった(2022年6月25日、乗りものニュース編集部撮影)。
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汽笛吹鳴体験希望者は、長根広和さんとのじゃんけん大会で決定(2022年6月25日、乗りものニュース編集部撮影)。

「転車台回転実演」は、長根さんとのじゃんけん大会で勝った1人が転車台上のC57形の運転台に着席。C57形が回転しているあいだは解説員がC57形について解説します。そして「機関士さん、汽笛をお願いします」の言葉により汽笛の大音響がこだましました。ただでさえC57形の運転台に入ることはできないうえに汽笛吹鳴までできたのは、貴重な機会となったことでしょう。

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「転車台回転実演」では転車台の周囲に多くの人が集まる(2022年6月25日、乗りものニュース編集部撮影)。
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「転車台回転実演」は反時計回りに1周する(2022年6月25日、乗りものニュース編集部撮影)。
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汽笛吹鳴を体験したイベント参加者(2022年6月25日、乗りものニュース編集部撮影)。

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 今回実施の「ナイトミュージアム」。時間は17時30分から19時30分までの開催でしたが、当日は気温が37℃に達する暑さ。若干時間を早めての開催となり、普段では入ることのできない閉館後の鉄道博物館を楽しみました。

 実際に「EOS R7」を借りた参加者からは「軽いのがすごくよかったです」「ピントがバッチリ合うのに驚きました」といった感想も。

 今後も「ナイトミュージアム」は開催予定です。今回参加することができなかった人も、次回のイベントに参加されてみてはいかがでしょうか。

「EOS R7」「EOS R10」の特徴とは

 新製品のキヤノン「EOS R7」「EOS R10」は、前述のとおりEOS R SYSTEM としては初のAPS-Cセンサーサイズのミラーレスカメラで、小型・軽量化を実現しています。

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キヤノン「EOS R7」(RF-S18-150mm F3.5-6.3 IS STM 装着時)。

「EOS R7」はハイアマチュア向けメカシャッター/電子先幕での撮影ではEOS Rシリーズ最速となる最高約15コマ/秒の高速連続撮影を実現。電子シャッターでは最高約30コマ/秒での連続撮影も可能。「人物」「動物優先」「乗り物優先」モードの被写体検出機能やボディー内5軸手ブレ補正機構を搭載しているほか、CMOSセンサーが回転することにより撮影画面が水平になるように自動補正を行う「自動水平補正」機能も搭載。三脚撮影時や手持ち撮影時でも役立つ画期的な機能も備えています。

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キヤノン「EOS R10」(RF-S18-45mm F4.5-6.3 IS STM装着時)。

「EOS R10」はエントリーモデルながら、メカシャッター/電子先幕での撮影で最高約15コマ/秒を実現(電子シャッターは最高23コマ/秒)。「EOS R7」と同じく「人物」「動物優先」「乗り物優先」モードの被写体検出機能を搭載しているほか、「EOS R7」と同じ「DIGIC X」の映像エンジンを搭載することで、静止画において常用で最高ISO32000の高感度を実現。EOS R SYSTEMでは手動アップ式の内蔵ストロボを初めて搭載した機種です。

※編集部注:村上さんと長根さん撮影の写真は、掲載にあたり6960px×4640px(約3230万画素)で撮影したものを1200px×800pxに縮小しています。

●さらに詳しいキヤノン「EOS R7」の情報はこちら

●キヤノン「EOS」× 乗りものニュース特別企画「つながる 深める 乗りもの写真MANIAX」

【了】

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