東京都交通局の記事一覧
-
都電7000形引退にあわせ、記念デザインバスを運行 電鈴の再現も 東京都交通局
東京都交通局が、都電7000形の引退に際し、同電車のデザインを都営バスにラッピングした「さよなら都電7000形記念バス」を2017年3月に銀座~日本橋間で運行します。
-
都営地下鉄の情報も「東京メトロアプリ」で 東京の地下鉄全13路線に対応
東京メトロの公式スマートフォンアプリ「東京メトロアプリ」に、都営地下鉄の情報が追加。両事業者が運営する地下鉄全13路線の情報が確認可能になりました。
-
次世代ステンレス車両「sustina」に都営浅草線の新車も仲間入り 製造スタート
JR山手線の新型車両E235系電車など、J-TRECの次世代ステンレス車両「sustina」のラインアップに、都営地下鉄浅草線の新型車両5500形電車が仲間入り。2017年度の納入に向け、製造がスタートします。
-
乗り換えホームは川の向こう? 土手から土手へ、幅200mの川をまたぐ駅
高架駅が珍しくなくなった昨今、駅の下に水路がある場合も多いかもしれません。しかしそれが、幅およそ200mもの大きな川だったらどうでしょうか。そんな川の上に列車が停まるという、一風変わった駅が存在します。
-
都営浅草線に新型車両導入へ 外観は歌舞伎、車内は伝統柄採用 速度もアップ
2018年春をめどに、都営浅草線へ新型車両の5500形電車が導入されます。外観は歌舞伎の隈取りをイメージ。内装は伝統工芸品の柄や沿線由来のイラストが採用されます。
-
となりの駅まで徒歩1分以内 近すぎる2駅、なぜ存在?
駅どうしの間隔が長い路線、短い路線がありますが、日本一短い駅間は、歩いてもあっと言う間に着いてしまう距離。そんな短い駅間がなぜ誕生したのでしょうか。
-
日本初、電車内で「無音」音楽フェス開催 都電荒川線で11月に
都電の車内で音楽フェスが開催されます。ただし、ライブハウスやクラブとは違い“無音”。参加者はワイヤレスヘッドホンで、DJがかける音楽を楽しみます。この「サイレントフェス」、電車内での開催は日本初だそうです。
-
トヨタ、燃料電池バスを2017年発売 都営バスで来春導入へ 災害時は電源にも
燃料電池バス「トヨタFCバス」が、2017年初めに発売。都営バスでは同年3月から運行される予定です。トヨタは2020年東京オリンピック・パラリンピックに向け、東京都を中心に100台以上の導入を目指します。
-
「バスの日」にちなみ「バスまつり2016 in 晴海」開催
9月20日の「バスの日」にちなみ、東京・晴海で「バスまつり2016 in 晴海」が開催され、実車展示や「プライス予想オークション」などが行われました。
-
都内を走る6社局が集結 「バスの日イベント バスまつり」9月開催
2016年9月17日、東京都交通局が晴海客船ターミナルで「バスの日イベント バスまつり2016 in 晴海」を開催。都内を走る複数のバス会社なども参加し、グッズ販売や車両展示などが行われます。