鉄道趣味の記事一覧

  • 子育てに役立つ鉄道スタンプラリー 重要なのは大人も楽しむこと

    子どもが鉄道に興味を持った場合、そこから様々な方向へ関心を延ばしていくことができます。しかし鉄道の面白さが分からず、戸惑ってしまう親も多いかもしれません。どうしたら「鉄道」を子どもの教育に活かせるのでしょうか。その方法のひとつに、「スタンプラリー」があります。

  • 京急、2016年カレンダー用写真を募集

    京急電鉄が6月1日から、来年のカレンダーに使う写真を募集します。テーマは「京急電車のある風景」です。

  • 速度差250km/h? 黒から白まで静岡「撮り鉄」1泊2日

    「絶気はやだなぁ」だとか、「撮り鉄」は撮影にあたって色々と考えていたりします。静岡で1泊2日、色々と考えてきました。

  • 電車好きの子どもは賢くなる? 鉄道趣味が“お気軽な知育”なワケ

    なぜ男の子は、鉄道が好きになりやすいのでしょうか。ママにとってはその面白さがよく分からず、不安になることがあるかもしれません。しかし教育学博士、弘田陽介先生は「鉄道には、子どもの成長を促す要素がたくさんある」といいます。また子どもと一緒に鉄道を楽しむことは、“親子関係”にも意味がありそうです。

  • 「ママ鉄プラン」で東京駅の上に泊まってみた

    「鉄ちゃん」「鉄子」、そして「ママ鉄」「子鉄」といった言葉が生まれるほど、多くの人が楽しむようになった鉄道。ホテルでもそうした「ママ鉄」向けのプランを出しており、実際に宿泊してきました。場所は東京駅の真上です。

  • 今年の「日本鉄道賞」は誰の手に? 募集要項発表

    鉄道開業130周年を記念し創設された「日本鉄道賞」の募集が始まりました。昨年の大賞は東海道新幹線で、『トッキュウジャー』も特別賞を受賞していますが、今年はどうなるでしょうか。

  • 元は撮り鉄用語 「バリ鉄」が持つ別の意味

    「バリ鉄」と呼ばれる鉄道ファンが、電車の備品を盗んで逮捕される事件がありました。この「バリ鉄」という単語について、各メディアでは「熱心な鉄道ファン」などと説明されていますが、本来は別の意味合いが強いものでした。

  • 勘違いした? 『JTB時刻表』編集長、握手会を開催

    『JTB時刻表』の創刊90周年を記念し、その編集長との握手会が開催されます。アイドルではよくありますが、どうしてそんな、おじさんとの握手会が企画されたのでしょうか。また当日は歴代編集長によるトークショウという、王道的なイベントも行われます。

  • 読み物から史料へ 鉄道旅行ブームの土台を作った『気まぐれ列車』

    現在は人気の高い「鉄道旅行」。しかし往時は情報が少なく、敷居が高かった時代もありました。そうしたなか「鉄道」と「旅」の情報と魅力を伝え、多くの鉄道ファンに影響を与えた種村直樹という人物がいます。どのような人だったのか、縁の深い栗原景さんにお話を聞きました。

  • 鉄道会社と鉄道ファン 入場券ではWin-Win?

    北陸新幹線の延伸開業などに伴い、発売が多く予定されている記念入場券。しかし鉄道ファンが蒐集する入場券はそれだけではありません。普段から通常の入場券を集めており、それが鉄道会社の助けになることも。入場券に関し、鉄道ファンと鉄道会社は「Win-Win」の関係といえるかもしれません。

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