青葉台駅の記事一覧
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東急初の長~い“連節バス”ごくフツーの住宅街路線に登場 「ここ曲がるの!?」驚きの連続だった!
東急バス初となる連節バスがまもなく運行を開始。全長約18mの巨体が走るのは、横浜のごく普通の住宅街路線です。しかし、その“ごく普通の路線”に導入することこそが、なかなかのチャレンジになりそうです。
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東急初の「連節バス」なぜ導入? 妙に“電車っぽい”デザイン 山の住宅街で試運転中
車体が2台つながった連節バスの試運転を東急バスが行っています。実現すれば横浜市内では2例目。その詳細を東急バス社長が明かしました。車両デザインは、“電車そっくり”です。
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目指せ「電車で発電」!? “ほとんどフィルム”な太陽電池の実力とは 東急電鉄が実験
東急田園都市線の青葉台駅で、新たな太陽電池の実証実験が行われました。軽量かつ安価なうえ、曲面や弱い光でも発電が可能という優れもの。将来的には鉄道車両に設置して、「走行しながら発電」が実現するかもしれません。
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東急田園都市線の車窓に「田園」はあるのか? 実際に探してみた
東急田園都市線は、沿線の住宅開発とセットで建設された通勤路線。開発が始まる前にあったはずの「田園」は、ビルやマンション、一軒家の群れに置き換わりました。路線名に含まれる「田園」が見える場所は、いまもあるのでしょうか。
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